乳がん

乳がん検査で乳がんを予防しましょう

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乳がんは女性特有のがんの中でも年々患者数が増えているがんで、2020年には乳がん患者が5万人達するといわれています。
乳がんの検査や初期症状についてしっかり理解して予防しましょう。

乳がんの検査

乳がん発生増加の原因として、出産の減少や食生活の欧米化による発ガン因子の増加だといわれています。
乳がんの検査方法は、昔から触診がやりやすく、実際多くの乳がんを発見してきたものです。
しかし触診では大豆くらいの大きさにならないと発見が難しく、また専門医の触診でも小豆大の乳がん発見が限度だともいわれています。
最近の乳ガン検査では、乳腺エコ-やマンモグラフィーと呼ばれるX線撮影、腫瘍マ-カ-を調べる血液検査、直接皮膚の上から注射針を刺して細胞を採取する穿刺細胞診等があり、状況に応じて検査項目が選ばれます。
中でもマンモグラフィー検査はほぼ100%の初期症状のがんまで映し出すことができます。
マンモグラフィーでは直径1mm未満の非触知病巣を映し出すことによってがんの早期治療が行えます。
ただ撮影の際に相当圧迫しますので痛みを伴うことがありますが、早期発見はがん治療にとって最も重要なことなので、多少の痛みは我慢して正しく検査を受けましょう。
また乳がんの自己検診として、毎月月経が終わった後すぐ定期的に乳房を検診すれば、かなり初期の小さなしこりのうちに発見することが可能です。
乳がん予防や再発防止に自己診断は重要な役割を担っており、実際一番見つけやすく早期治療で乳がんが完治するケースも多いのです。
だから乳がんは自分自身で発見できるがんといわれているのです。
年に1回のがん検診だけで安心するのではなく、日頃からすべての女性に乳がんの自己診断をしていただきたいものです。

乳がん検査で乳がんを予防しましょう