京都のあぶらとり紙を考える

あぶらとり紙は女性にとって必需品ですね。
最近は男性も使っていたりしますけどね。
あぶらとり紙で有名なよーじやさんなど創業は古いので、昔からあるようなものかと思いますが、実は化粧用の和紙としてポピュラーになったのはここ十数年と比較的新しい物なのです。
一時期高校生の修学旅行のお土産としてよーじやのあぶらとり紙が定番としてもてはやされたことがブームの火付け役となり、その人気、使いやすさが化粧品メーカーを動かし化粧の必須アイテムとなったと言っていいでしょう。
現在京都や金沢の名産となっている金箔打ち紙製法によるあぶらとり紙について見てみましょう。


金箔打ち紙とは、金を延ばす際に使用する和紙のことで、薄くて柔らかななのに破れにくいという特徴があります。
なかでもこれ以上金箔打ちに使えないというぐらい使い込まれた和紙、ふるや紙は最高級あぶらとり紙の原材料といっても良いでしょう。
高級なあぶらとり紙は和紙から作られているということです。
その天然素材となるマニラ麻やみつまた、こうぞうといった植物から作られていますので、高級で高価な商品となるのです。
あぶらとり紙は化粧品の必需品となっていますので、現在では資生堂をはじめとする大手化粧品メーカーから専門メーカーまで種類も相当増えています。
しかし京都土産として一世を風靡したよーじやさんのあぶらとり紙が断トツ人気となっています。
また京都象といったあぶらとり紙専門店もあります。



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